CRISIS(クライシス)ドラマ 4話の教授は何者?

クライシス

5月2日(火)のドラマ『CRISIS(クライシス)』4話に登場した有馬教授は一体何者だったのか?俳優さんはどんな人?について調べました。

スポンサーリンク

有馬教授役の小市慢太郎

有馬教授を演じたのは俳優の小市慢太郎(こいち・まんたろう)さんです。

  • 氏名:小市慢太郎(こいち・まんたろう)
  • 本名:同じ
  • 生年月日:1969年2月15日(現在48歳)
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 最終学歴:同志社大卒
  • 身長:173cm
  • 職業:俳優

大学時代から劇団俳優としてキャリアを積んできた小市慢太郎さん。

48歳と、教授役で受けた印象よりだいぶ若い方なんですね。

所属していたマキノノゾミの劇団M.O.Pは残念ながら2010年に解散。

刑事ものを中心にテレビドラマでも数多の出演歴があります。

スポンサーリンク

小市慢太郎 ドラマ出演歴(ごく一部)

2015年『表参道合唱部!』第3話 桜庭勲 役

2015年『迷宮捜査』角南慎介 役

2015年『花咲舞が黙ってない 第2シリーズ』 第8話 磯部隆彦 役

2016年『99.9 -刑事専門弁護士-』稲葉刑事部長 役

『クライシス』有馬教授とは何者?

『クライシス』第4話で特捜班が身辺警護にあたった有馬教授。

専攻は航空宇宙工学。

何故、何物から命を狙われているのかは明かされない。

とにかく1週間後に出国するまで警護せよという指令。

一度目の暗殺者の襲撃は、稲見朗(小栗旬)と樫井勇輔(野間口徹)らがなんとか防いだ。

家族への未練で特捜班の警護から抜け出した有馬は、暗殺者に捕まり自宅で体中に時限爆弾をまきつけられてしまう。

制限時間内になんとか爆弾を解除しようと試みる樫井。稲見も側にいる前で、有馬はそれまでの経緯を語り出す。

スポンサーリンク

爆発前の有馬の独白

4年前ハニートラップにはめられ、某国のスパイから脅迫されることになった。

脅迫の内容は「ジェットエンジンの設計図を渡せ」というもの。

悩みぬいた末、日本政府に通報した。

ところが、公安から指示が来た。

「スパイ組織にニセの設計図を渡せ」と。

国家に貢献し、過去の自分と決別するため、ニセの設計図作りに心血を注いだ。

研究者としての魂がすり減っていく自分に気付く。

公安に「手を引きたい」と申し出る。

今度は公安から脅迫される。

自暴自棄になり酒と女に溺れ、妻子も離れていった。

生活苦から逃れるため、スパイ組織に公安の情報を売った。

しばらくしてスパイ組織からの連絡が途絶えた。

命を狙われるように。

特捜班に助けてもらいながら、スパイ組織に特捜班の情報を売ろうと再交渉を持ちかけてさえいたのだ。

「自分は自業自得だ。助けられるに値しない。君たち(特捜班)が道連れになる必要はない。ここから逃げてくれ。」

ここで時間切れ。青沼課長の指示で樫井は爆弾の解除を断念。稲見とともに有馬宅を退去。

有馬もろとも爆弾がさく裂し、自宅が燃え上がる。

有馬は真の寸前に稲見らにこう言った。

「君たち、国家を信用するな。」

なんともやり切れないラストでした。

小説版にも似たようなシーンがあったので、てっきり時間ギリギリで樫井が爆弾を解除するものとばかり。

国家を守るため、そして目の前の人間を救おうと懸命の特捜班。

しかし、国家と国家の間に蠢く思惑に翻弄され、いやというほど無力感を味わされてしまいました。

思えば1話(大臣のバカ息子)、2話(権力者の売春)、3話(自殺した政治秘書だった父の仇討)と、一貫して「守るべき国家の暗部」を突き付けてくるドラマ『クライシス』。

3話までは少なくとも誰かを守ったり惨事を未然に防ぐなど一定の貢献ができていました。

が、4話は完全なる敗北。

5話以降はチーム内での分裂も発生し、自分たちの存在意義について揺れることになりそうです。

稲見たちの特捜班はいったいどこへ向かうのか。

5話からもますます目が離せません。