ドラフト2017 岩見雅紀(慶大)はロッテ中日?楽天ヤクルトも?

岩見雅紀

この記事のテーマは【プロ野球ドラフト会議(2017)岩見雅紀(慶大)はロッテ中日?楽天ヤクルトも?】です。

東京六大学リーグで通算21本のホームラン!2017年のドラフト上位指名候補に挙げられている慶応大学の4年生・岩見雅紀外野手。

40本打てる!と高い評価のスカウトもおり、ロッテや中日が高い評価。さらに楽天やヤクルトなど、1位または上位での指名の可能性もささやかれている岩見雅紀選手について書きました。


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岩見雅紀外野手(慶大)のプロフィール

  • 出身地:滋賀県大津市
  • 生年月日:1994年7月10日 (23歳)
  • 身長:187cm
  • 体重:108 kg
  • 高校:比叡山高等学校
  • 大学:慶應義塾大学
  • 投打:右投右打
  • 守備:外野(レフト)
  • 遠投:110m
  • 50m走:6秒4

比叡山高校は比叡山延暦寺の学校法人延暦寺学園が経営する私立学校。

岩見雅紀は中学・高校と地元・大津市の比叡山中学・高校に通学。

やはり生まれ育った環境から、仏教が常に生活のすぐ傍にあったのでしょう。

座右の銘は、仏教経典が出典の言葉「懸情流水受恩刻石」だそうです。

受けた恩は水に流すようにして忘れるようにする。受けた恩は石に刻むようにしていつまでも忘れない。という意味ですね。

高校通算47本塁打。甲子園出場はありません。

近畿出身なので阪神ファンの可能性もありますが、確認できておりません。

慶大には現役でなく1浪の後AO入試で入学。

2年秋から頭角を現し、2016年春からレギュラーに定着しホームランを量産。

4年次で迎えた今秋2017年のリーグ戦で、東京六大学リーグ史上初の5試合連続ホームラン

今秋の1シーズン7ホームランは現在タイ記録。

大学通算でも現在21本。慶大の先輩で現在巨人の監督である高橋由伸が平成6年~9年で記録した歴代トップの23本まであと2本に迫っています!

(ただし東京六大学リーグの残り試合は10月28日(土)の1試合のみ。)

また、今年2017年は年間ホームラン数も12本とこちらはすでに新記録を達成。

一躍ドラフト上位候補として注目を集めています。

なお、慶大でつけている背番号13は、メジャーリーガー・Aロッドアレックス・ロドリゲスに憧れてつけているとのこと。

夢は、「日本を代表するホームランバッターになりたい。」「人間としても野球選手としても成長して、野球少年に目標にされる選手です。」

まっすぐにそう語る岩見雅紀。応援したくなります!

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東京六大学 通産本塁打 歴代上位(16本~23本)

通算本塁打数 選手名 期間
23本 高橋由伸(慶応) 1994~1997年
22本 田淵幸一(法政) 1965~1968年
20本 岡田彰布(早稲田) 1976~1979年
19本 荒川尭(早稲田) 1966~1969年
山口高誉(立教) 1987~1990年
18本 谷沢健一(早稲田) 1966~1969年
広沢克己(明治) 1981~1984年
17本 矢作公一(立教) 1985~1988年
大森剛(慶応) 1986~1989年
矢口健一(早稲田) 1994~1997年
16本 小早川毅彦(法政) 1980~1983年

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スカウトからも高評価!岩見雅紀(慶大)

長打力があるだけでなくボール球を振らない選球眼の良さが素晴らしい

右方向にも長打を打てるように成長している

飛ばす力は清原以上

芯を外してもスタンドへ運ぶパワー

飛ばす力はアマ球界ナンバーワン。

厳しいインコースもファールにする技術がある

変化球への対応力もある

山崎武(中日→オリックス→楽天→中日)を彷彿とさせる

エルドレッド(広島)みたい

2位まで残ってないんじゃないか。

以上、相当に高い評価を受けていることがわかります。

動画を見てもいかにも飛びそうな体型!

強さと柔らかさを兼ね備えたスイング!

体型やバッティングフォームを見るに、エルドレッドというよりイデホ(オリックス→ソフトバンク)によーく似てると思います。

岩見雅紀(慶大)を指名する球団はどこ?

さてこの注目のスラッガー岩見雅紀を指名候補に挙げているのはどの球団でしょうか?

10月18日のスポーツ報知によると、「ロッテ、中日が高評価」だそうです。

ドラフト会議(26日)を前に、慶大・岩見雅紀外野手(動画)がまたもや本塁打の記録を更新した。立大戦の1回、今季7号(通算21本)となる中越え2ランを放った。春の5本を加えて年間12本とし、丸山泰令(慶大=11本)のリーグ記録を更新した。シーズン7本は最多(法大・田中彰)タイ。

岩見の1発で勢いづき、チームは連勝で勝ち点3とし、首位に浮上した。28日からの早慶戦に優勝と先輩高橋由伸(現巨人監督)の通算23本塁打更新をかけて臨む。

▼ロッテ・永野チーフスカウト
「バットの角度が非常に良く、加えてあのパワーがある。自分のスイングさえできればかなり打てる」

▼中日・中田スカウト部長
「絶対にボール球に手を出さない。真のホームランバッターになれる素質は十分」

スポーツ報知 10/18

ロッテ、中日ともここ数年非常に苦しい戦いを強いられています。

チームを担う選手、特に攻撃の中軸・生え抜きのスラッガーが喉から手が出るほどほしいはず。

当然、清宮幸太郎が指名最有力候補でしょうが、8球団とも11球団とも言われる他球団との競合を避けて単独狙いの1位指名もありうるのでは。

また、清宮を指名して外した球団は左右は逆でも同じ長距離打者なので、単独指名がない場合は外れ1位で岩見雅也を指名してくる可能性は高いと思います。

大卒なので高卒ルーキーとなる清宮幸太郎よりも早く一軍で活躍してくれそうなのも、チーム事情からしてプラス材料でしょう。

清宮幸太郎は実力+人気・集客力という点で圧倒的なので、球団のなかでもきっと様々な意見が飛び交っているだろうと思います。

ただ、右のスラッガーがほしいというのはロッテ、中日に限らずほとんどの球団だって同じはず。

「走力」の点で清宮を指名しないと言った広島カープ以外はどこが指名しても不思議ではありません。

楽天も日本人スラッガーはぜひほしいところでしょう。特に楽天の場合、チーム創設以来、ホームランバッターというと山崎武以外は外国人頼みという印象が強いですからね。

村田修一を切ったばかりの巨人も。たた巨人は同じスラッガーなら競合しても知名度で大きく優る清宮を置いて岩見指名という手はなさそうな気がします。

「その年のナンバーワン選手を1位指名する」と明言している日本ハムファイターズも清宮を指名しそうです。

近畿出身者ということで阪神は?若手を育てつつ勝つことを目標に掲げる金本阪神。上にも書いたように岩見雅紀本人が阪神ファンという可能性もあります。

ただ、今現在阪神には大山、中谷、江越、原口など右のスラッガー候補がかなり大勢いるため、さらに岩見を上位指名してくることはないように思います。

とにかく、あの体格であの打球。

超逸材であることは間違いないでしょう。

毎年30本は普通にクリアして、40本も何シーズンも超す。そして50本超えも狙うようなバッターになってもらいたいです。

そのためには・・・個人的にはパ・リーグのほうがいいかなあ。

スケールの大きい、豪快なスイングをする打者はパ・リーグの方が多いように思うので。

でもホームランの出やすさでいうと、狭い球場が多いセ・リーグの方がよいかもしれません。

ヤクルトや西武あたりなら、球場で生観戦できそうなので個人的には推したいところです(笑)

ただ、西武は中村武也、後釜の山川穂高。右左の違いはあれど森友哉と、「あんこ」系のメンツは足りてそう。

ヤクルトなら早めにチャンスが巡ってきそうです。

バレンティンは来期の戦力構想から外れているらしいですしね。

2年連続トリプルスリーの山田哲人選手との3・4番なんて想像するとワクワクします。

体型も対照的なので、山田・岩見のYI砲で人気でそう。

1992年7月生まれで25歳の山田哲人と1994年7月生まれで23歳の岩見雅紀。年齢的にも非常にいい感じ!

山田哲人もマークが分散されてやりやすくなり、3度目、4度目のトリプルスリーにも挑戦しやすくなるでしょう。

1980年代後半~1990年代の輝かしい時代のヤクルト。広沢・池山のコンビを思い出します。

というわけで、

個人的にはヤクルトが単独1位指名を希望します!(^^)

東京六大学で慣れ親しんだ神宮球場で1年目からホームランバンバン放ってほしいです。

いよいよ迫った2017年プロ野球ドラフト会議。

慶応大学・岩見雅紀選手はどのチームから何位で指名を受けるか?

楽しみです!


以上、【プロ野球ドラフト会議(2017)岩見雅紀(慶大)はロッテ中日?楽天ヤクルトも?】でした。

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