ハロー張りネズミ 四俵蘭子の正体、過去とは?

ハロー張りネズミ

この記事のテーマは【『ハロー張りネズミ』四俵 蘭子の正体、過去の秘密とは?】です。

公式サイトにも『ミステリアスな美女だが、その正体は謎に包まれており…』と書かれている、深田恭子さん演じる四俵蘭子(しだわら・らんこ)。原作を読んで、早速彼女の正体、過去や秘密を調べてみました!

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四俵蘭子という人物の正体!

 

ドラマでは深田恭子さん演じる四俵 蘭子。

公式サイトの登場人物紹介でも「正体は謎に包まれている」と書かれています。

気になっている人の為に、早速その正体についてネタバレしますので、ご注意下さい!

四俵 蘭子は、実は一卵性双生児で姉がおり、その名は“尾津蓮子”

何故、苗字が違うかというと、この2人、訳あって幼い頃に別々に育っているのです。

その為、お互いに双子であることも知りません。そして、この蓮子こそが、主人公のゴローの恋人でした…。

いきなり衝撃的ですよね。

でも、何で恋人だった蓮子の方がドラマに出てこないんだ?

皆さんそう思いますよね。

更に衝撃的な事実を申し上げますと、蓮子の方は、悲しい事件により、既に亡くなっているのです。

蓮子は昔のヒモであった、覚せい剤の売人に拉致され、薬漬けに…。ゴローも必死の救出を試みますが、間に合わず。

ゴローにとっても、悲しく辛い事件でした。

そして、姉の蓮子が亡くなったことを知らせる為に、事件のことなど何も知らない蘭子とゴローの出会いがあったわけです。

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四俵蘭子の出生や育った環境

でも、お互いに“双子”だって、知らないはずなのに、何故ゴローは知っていたのか?

それはこういういきさつです。

蓮子が亡くなった後、ゴローは、身寄りのない蓮子の為に、彼女が育った瀬戸内海の島にお墓を作りました。

その際、地元の漁師が、蓮子に似た人物を大阪で見た人がいるとの情報をわざわざゴローに教えに来てくれたからなのです。

そして、その漁師により、蘭子の出生や過去についても明らかになっています。

蓮子・蘭子の父親は、漁師でしたが、船が難波しそのまま帰らぬ人に。

母親は、女手一つで2人を育てますが、生活は苦しいもの。そんな時、父親の友人である、“四俵 乙吉”が蘭子の方を引き取ったのです。

この、四俵 乙吉こそ、またキーパーソンになる人物で、有名な交易会社の社長

蘭子はこの義父に引き取りられてからは、金持ちの象徴、成城の豪邸に住んでいました。

しかし、父親の事件(まんまと内部の人間に騙され、社長の座を奪われた挙句、自殺という形?で殺された)により、蘭子自身も命を狙われています。

そして、蘭子を守る為に、ゴローが活躍☆するというわけです!

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四俵蘭子の個人的印象☆

原作を読んでの感想ですが、蘭子は、結構意地っ張りというか、芯が通っているけど、甘え下手な印象です。

ゴローが蘭子の引っ越しを手伝った時に、悪気はなく、家具を見て「蓮子とは大分趣味が違うみたいだ」と言いますが、その発言に対し、「私は蘭子!蓮子とは違うの!以後、蓮子の名前を口にしないでね」とまで言い放っているんです。

強い!知り合って間もない、男性にここまで言いますか!

しかも、会った当日に、蘭子はゴローに「私も一目惚れした」と告げているのです。同じ女としても、恐ろしい…。

そして、探偵事務所の仲間とプールに行くことになった時も…。

「水着なんて、どうでもいいじゃないか」というゴローに対し、「女がプールサイドに行くのは、泳ぎに行くためじゃなく、人に見られる喜びを公然と楽しむため」と述べています。

ここまで強気だと、恐れ入りましたって感じですね。でも、本当は甘えたいのかな…?という印象も読んでいて感じました。


以上、【『ハロー張りネズミ』四俵蘭子の正体、過去や秘密とは?】について書きました。

ドラマでは、おそらく蓮子も深田恭子さんが演じるのでしょう。蘭子はかなり強気な性格のようで、深キョンが、どんな風に演じてくれるか楽しみですね♪

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。