カルテット(ドラマ)のアリスが怖い!吉岡里帆とは何者?

カルテット

2017年冬のTBSドラマ『カルテット』の中でライブレストラン「ノクターン」のウェイトレス、来杉有朱(きすぎ・ありす)役で今話題の吉岡里帆さん。何とも怪しい雰囲気の役で、ドラマ視聴者からは「怖い!」「ほんとに目が笑ってない」「1,000円、いや持ち金カツアゲか!」など様々な声が上がっています。そんな吉岡里帆さんが演じる来杉有朱(きすぎ・ありす)についていろいろな角度から率直な感想を書いてみました。

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ドラマ『カルテット』アリスは元地下アイドル!

まず役設定で、元地下アイドルっていうところから面白いですよね。一見そんな経歴があるだなんて分からないですが、家森さんとの絡み方や、話し方の面白さで納得できました。

不真面目そうな雰囲気も醸し出しつつ、家森さんを誘って連れて行った先が実家だったり、そんなところはなんだか拍子抜け?でもある意味人を翻弄することに喜びを見出しているような怖さも感じました。

そもそも、第1話で出会ってすぐ、真紀さんから何回も「有朱ちゃん、目が笑ってないよ・・・」と指摘されていましたよね。

本当に笑っていないです。

 

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ドラマ『カルテット』アリスは過去にトラウマが?

話している相手を煙に巻くようなところは、地下アイドルっぽいところなのか、この来杉有朱という人物の特徴なのでしょうか?

「告白は子供のすることですよ、大人は誘惑してください。」すずめへの恋愛指導のシーンでは、底知れないしたたかさが見えました。とはいえこのときはまだ「小悪魔」でしたね。

上部だけの有朱ちゃんを見ていると、嫌な子だなって思ってしまいます。

でも、よくよく観察しているとそんな嫌な部分の影には、有朱ちゃんという人物が過去に何か人には言えない悲しい経験をしているのでは?とも想像してしまいます。

実家に家森さんを連れて行って、妹さんの勉強を見てあげて下さい、とかは本当によく分からない行動です。

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何かとカルテットの4人に絡んでくるアリス

でも、カルテットの4人にはとにかく興味を持っていますよね。

なんとなく所在なげなオーラを放っている彼らをみて、いじりがいがある。壊しがいがあるとでも思ったんでかね・・・。怖いですね~。

圧巻はなんといっても5話!「大好き、大好き、殺したい!」言葉で真紀さんを追い込むシーン。笑っていない目で畳み掛ける吉岡里帆さんの演技には狂気を感じました。「小悪魔」なんてのじゃ収まらない「魔女」ですね。

しかも、ボイスレコーダーを落っことし真紀さんに見つかってしまった時も、とっさにすずめちゃんを「かばう」振りをして、すずめが前任者であったことを真紀にわからせるという残忍さ。

それまでさんざん「人間は誰でも嘘つきでしょう?」と繰り返した挙句、「わたしたちは真紀さんの味方ですから」と平然と言ってのける姿には身の毛がよだつ思いがしました。

感情を表に出さないのか、もしかして出せなくなってしまった何かがあったのか、とも思います。

アリスを演じる吉岡里帆さんは何者?

こんな来杉有朱を演じている吉岡里帆さんは、本当に演技が上手い人なんだと思います。2015年下半期のNHK朝ドラ『あさが来た』のぶちゃん役でブレイクしたのは記憶に新しいところですね。

今回のこの『カルテット』というドラマは、演技派俳優さん揃いで、特にカルテットの4人に関しては安心してドラマが観られる、といった感じです。

その中で、吉岡里帆さんはまだ俳優さんになって年数は浅いです。ただ、演技の勉強を始めたのは高校生の頃からだそうで、生まれた環境も時代劇の撮影所として有名な京都の太秦(うずまさ)というだけあって、演技に対してのこだわりが強いように見えます。

『カルテット』の中での来杉有朱が観ている人達から嫌がられれば嫌がられる程、演じている本人にとっては本望なんでしょうね。

これから第2幕に入っていく『カルテット』。

来杉有朱ちゃんという人物が、本当はどんな人物なのかも明らかになっていくのでしょうか?

それとも、皆んなが思っているような腹黒い何を考えているのかわからない女の子、という人物のまま進んでいってしまうのか。

私個人としては、カルテットの4人との絡みの中で、本当の来杉有朱という人物を見てみたいとも思っています。

来杉有朱の生い立ちから地下アイドルを経て、どうしてノクターンの従業員になったのかは、このドラマで興味がある話の一つではないでしょうか。

【関連記事】
⇒ 『カルテット』来杉有朱(きすぎ・ありす)役の吉岡里帆さんについて詳しくはこちら!

『カルテット』アリス 皆さんの感想

第5話で私と同じようにアリスの本性に顔を引きつらせた皆さんの感想を紹介します!

感想その1

最近気になっている女優さんです。いろいろなところで拝見します。
今回のアリス役は怖い。あだ名が淀君ってところで笑いました。

「目が笑ってない」演技もすごいんですが、暴君的な感じでグイグイいく場面は怖いです。
松たか子さんを追い詰めるシーンは息が詰まりそうでした。
身近にいてほしくないタイプだと思いました。

高橋一生さんを軽くいじめたので、この先ちょっとした天罰?がくだればいいなと思ったりしています。

感想その2

最初は演奏の前に何気ない言葉でみんなの笑顔を引き出し和ませる面白くて素敵な人だと思いました。すずめちゃんにペットボトルの距離感を教えている恋の話は可愛らしかったです。

でも家森さんに期待をさせながら操っていて小悪魔な部分もあり、女性3人の会話の時はちょっと怖かったです。色んな事に興味があり行動力が早いと思います。

感想その3

一見、大人しそうな外見をしている人ほど、奥の闇が深いなと思って見ています。すずめちゃんとの、キスのシチュエーションの指南は凄く勉強になったので、このコイイ子なのかな?と思っていたら、すずめちゃんを恐喝したりとその後のキーマンになりそうだなと思いました。また、巻さんに詰め寄るシーンは迫力があり、本当は激しい部分をいつももっているんだなと思いました。

感想その4

普通に怖い!はじめはただ冷めた人というか、サバサバしてる人なのかな?って思ってたんだけど、裏がありそう!とは思ってた。そうしたら、だんだん出てきたね!怖い部分が!でもなんだか、癖になるというか、見入っちゃうというか…。絶対そばにいたら関わりたくない人なんだけど、すごく気になる!だけど、こんな人が現実で存在していたら、本当に関わりたくない人かな。(笑)

感想その5

魔性というか、もう魔王だと思います。
元地下アイドルとか苦労してそうだけど、歪みすぎてる。
怪しい感じは最初からありましたけど、5話でドン引きしました。
お金のために聞き出そうとしてでも、あんなこと言いますか。
殺したと断言してるようなものです。口を開けば開くほどドン引きですよ。
ついていい嘘と悪い嘘があるし、自分を棚に上げて正当化しすぎです。
嫌いだし、怖いので現実に周りでは絶対にいてほしくないし、相手が自分の発した言葉でどう思うか想像できないような人とは連絡取り合いません。

感想その6

当初はもっと複雑な性格傾向の怖い子かと思っていましたが、第五話で彼女のS気質が露見し、そのやり口や言葉から、
「結構シンプルな思考の持ち主」と感じ、恐怖が薄れました。
私の友人にはまずいませんが、多分この手の要領が良くて自己中心的な女の子はよくいます。
調べてみると「サイコパス」とも言われているようですが・・・。
そういう言葉を口にする方々は本物のサイコパスに出会ったことがないんだろうな、と感じています。(笑)
追い詰め方があっさりしていて、ただ自身の欲望に素直に従っているだけ、子供のいじめの延長、といった印象です。
逆に松たか子さん演じるマキさんの抑えた演技がじわじわと自然で身近な狂気を感じさせられて良いと思います。

感想その7

アリスさんを初めて見たときはアイドルみたいでキャピキャピした感じかと思っていたら、とても不思議な存在感がある演技をしていたのでびっくりしました。とにかく吉岡里帆さんの演技はぞくぞくするような思わず怖いと言ってしまいそうな感じでとてもこの役に合っていると思います。私は少しぞくっとするような怖い女の人の役が大好きなので、彼女の役や演技もとても好きです。


以上、ドラマ『カルテット』”魔性の女”アリスと彼女を演じる吉岡里帆さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。