カルテット ドラマ視聴率ダダ下がりの原因とは?

カルテット

冬期のTBSドラマ『カルテット』視聴率ダダ下がり?(涙)天才・坂元裕二脚本、そして実力派俳優たちの好演が光る今シーズン随一といっても過言ではない見応えのあるドラマ。しかしなぜか視聴率では苦戦というかダダ下がりが続いています。

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ドラマ『カルテット』なぜ視聴率で苦戦しているのか?

初回の第1話からいきなり10%を切るスタート。さらに2話以降も下落傾向が続いているそうです。正直、回を重ねるごとに『カルテット』の世界にはまり込んでいるわたしとしてはこの数字は驚きでした。

  • 第1話:9.8%
  • 第2話:9.6%
  • 第3話:7.8%
  • 第4話:7.2%

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『タラレバ』『逃げ恥』と比較してもかなりの差

一般に10%がドラマの成否の分かれ目といわるそうです。同じ期の日テレ水曜ドラマ『東京タラレバ娘』( 1話:13.8%/2話:11.5%/3話:11.9%/4話:11.4)と比べても明らかに後塵を拝しています。

そして、昨年の大ヒットドラマで『カルテット』の同じ枠で放送していた前作『逃げるは恥だが役立つ』に至っては最終回視聴率は20.8%とダブルスコア以上の差となっています。

そもそも視聴率はドラマの質と比例するのか?

ただ、録画して観たり、動画配信サービスでテレビ以外(タブレット・スマホ)などでドラマを楽しむ人が急増している現代にあって、視聴率でドラマの成否を語ること自体がナンセンスという声もあります。

わたしもその意見に賛成です。数字とストーリーが比例するとも思いません。

ただ、それにしても数字が低すぎるんじゃないか?と気になってしまうのも事実。まさか打ちきりなんてなった日にはショックが大過ぎます。

そこで、このテーマについて皆さんがどう考えているか、アンケートを行ってみました。

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ドラマ『カルテット』視聴率はなぜ低いのか?

それではここからは『カルテット』の視聴率がなぜ低いのかについて皆さんからいただいた意見・考察を紹介します。

考察その1

火曜ドラマ「カルテット」、「逃げ恥」で大変そうだなと思いながらも評判は上々、ヒットの要素はたくさんあるのにこんなに視聴率が上がらない要因は何でしょう。

そもそも、誰が主役になっても良さそうな4人と、椎名林檎の世界観ある主題歌、はまったけれど、逃げ恥の時のはまり方とは違うのです。

視聴率不振その一、キャストの服が地味。冬の軽井沢でクラシックとくれば、きらびやかにはならないかもしれませんが、4人の服の地味さ加減には正直ときめきません。。特にすずめちゃんの服。満島さんはあんなにかわいいのにキャラ立ちさせるためかわざわざ安っぽく見える服を着せていて正直カワイソウ。巻さんの服もいつでも法事に行けます見たいな服です。

その二、ストーリーが登場人物が多いにもかかわらず、行ったり来たりでわかりにくいです。逃げ恥のように分かりやすければ、大人から子供まで話題になるでしょう。

その三、松田さんと高橋さんの女子をキュンとさせる場面がありません。星野源だってキュンキュンさせたのだからイケメン二人にも与えて欲しいです。もっとあると思いますが、4人で歌番組に出るなど、主題歌もアピールして欲しいです。

考察その2

やはり複雑過ぎる構成でしょうか?全員が片思い、秘密を抱えていますここまではどろどろで片付くのですが伏線が分かりにくいor分からないので目が話せないと言えば聞こえはいいですがドラマ1本を集中するのは難しいですなので回を重ねる毎にリアルタイムでは見る人は少なくなり評価は良いものの録画して結局見ない人が多く出ると思います。

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考察その3

多分流し見が出来ない難しさがあるからではないでしょうか。逃げ恥は画面の絵面からでも、なんとなくストーリーが分かったモノでしたが、カルテットは絵面の雰囲気と内容にギャップがありすぎて、一見穏やかな物語風だけど、実はかなりハードな内容だったりします。

そのギャップこそ、この作品の魅力ですが、ついていけなくなる人は一定数出てくるのかなと思います。

考察その4

カルテットは会話劇をじっくりと味わうというのが正しい楽しみ方だと思います。高視聴率だった逃げ恥はそんなに深く考えず誰にでもわかりやすい感じでテンポも良かったので、見る人をそれ程選ばないドラマだったと思います。

しかしカルテットは会話劇がダメな人にはまどろっこしくて面白くないと思うので、見る人を選ぶドラマなんだと思います。あと全体的に気だるげな感じのドラマなので明るく元気な感じのドラマを見たい人には受けないんじゃないかな。

以上の点からカルテットは万人受けはしないけど、好きな人にはたまらなく面白いドラマなんだと思います。

考察その5

4人の個性あふれる作品はとても期待は大きかったのですが、そのぶんがっかりが大きく、2話で断念しました。ネットでも見ようという気にはなりません。

それぞれがみんな秘密を抱えている展開の中で、ミステリアス、サスペンスな部分が含まれているのがちょっと私が好きではないところ。もっと軽いタッチでさりげない会話にふっと笑ってしまうようなドラマが見たいです。

からあげのレモンのシーンはただただ、くどいとしか感じられませんでした。役者さんは素敵な方ばかりなのに、残念なドラマです。

考察その6

私はすごく好きなドラマです。見ていて引き込まれていくしミステリアスな部分も面白いです。それなのに何故視聴率が低いのでしょう?

私の解釈ですが、セリフ回しが古いのかもしれません。言葉尻やセリフのテンポなどが、80年代の香りを感じることがあります。私はそこの部分がとても気に入ってるのですが、現代の若者にはもしかしたら重苦しくて、暗いイメージに感じてしまうのかもしれません。

その為、チラッと見て「つまらなそう」と思ってしまい、見ない人が多いのかもしれません。勿体ないです。本当に良いドラマなのに。

考察その7

私も前作の「逃げ恥…」に負けず劣らず「カルテット」は良い作品だと思って観ています。番宣のCMが、ただ4重奏をしている個性的な人たちの集まりみたいに見えましたし、どんな話なのかいまいち伝わってきません。

CMが地味なのかもしれません。もっと内容をわかりやすく表示すると観てみようと思う視聴者が増えると思います。カルテットは一度観ると続きが気になり、次も観ようって思うドラマだと思うので、もっと宣伝するべきだと思います。

出演者は実力派俳優ばかりですし、各々の俳優のコアなファンはいると思います。結構評判はいいと思うのでこれから先視聴率は上がると予想します。4人が演奏している衣装は日常の服装と違ってまた新鮮です。4人とも楽器の猛特訓をされているようで、演奏シーンは要注目です。

考察その8

まず、「カルテット」は味のある脚本、演技上手な役者さんなど、じっくり見返したい、録画向けのドラマだからと思います。録画して二度、三度とセリフや演技の細部を味わいたい作品なので、録画視聴率を取ったら全く違う数字になると思います。

また、「カルテット」は大人向けのドラマで、放送時間帯は22時。ドラマ好きな30代~40、50代の女性が楽しむことを考えると、やはり既婚女性が多かろう、すると22時は「報道ステーション」の放送時間、つまり夫の帰宅・在宅時間でもあるのです。

私もそうですが、帰宅した夫にテレビを譲り、その時間は録画して後から楽しむことが多いのです。また、セリフ回しは一つ一つ深くて味わい深いものですが、あまりにそれが連続しすぎて、鼻につく、小難しい、見ていて疲れる、という視聴者さんもいるかもしれません。好き嫌いの分かれるドラマかな、とも思います。


以上、ドラマ『カルテット』の視聴率の低さについて、皆さんの考察紹介でした。

うーむ・・・『カルテット』のファンであることは変わらないものの、皆さんの指摘にはなるほどと思うとことも多々・・・。

確かに他のことしながら流し見ができるドラマではないですね。じっくりと集中してみないと話の流れがわからなくなってしまうと思います。

それだけに離脱組も一定数あるのは仕方なし・・・。

主婦の方は帰宅した旦那さんにチャンネル権を譲っている人も多いという回答は目からウロコでしたしね。

『逃げ恥』い比べて拡散のための施策が少ないのと、女子がキュンキュンしたり衣装で気を引くような配慮からもあえて距離を置いていそうですもんね。

でも、それらを全部ひっくるめての『カルテット』なので、周囲の声は気にせず、世界観を貫いてほしいです。


この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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