関ヶ原 映画 キャスト 遠藤賢一(豊臣秀吉)

映画『関ヶ原』

2017年8月公開の映画『関ヶ原』(原作:司馬遼太郎)。遠藤賢一さんが豊臣秀吉を演じます。昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』は義の武将・上杉景勝役だった遠藤さんによる秀吉。ご本人も秀吉をやるのが夢だったとのことで今から期待が膨らみます。

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関ヶ原 キャスト遠藤賢一(豊臣秀吉)

豊臣秀吉と言えば、好き嫌いがはっきり分かれる武将の一人のような気がしますが、皆さんは、いかがですか?百姓だった彼が天下を取るまでには、並大抵の努力ではなかったはず。有名な彼の生きた軌跡は諸説ありますが、ドラマとかであまり描かれない一面はないのか調べてみました。

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映画『関ヶ原』豊臣秀吉について

現在の名古屋市中村区に1537年3月に誕生したと伝えられている秀吉。彼の父は、足軽とも農民だったとも言われています。武家の家系に生まれても出世していくのは大変ですが、身分が下の階級からスタートしたとなると、並大抵の苦労ではないはず。

こんな不思議な逸話が残っています。

皆さんは、気学ってご存知ですか?いい方位に行くといい気をもらい開運するという方法があるそうなんです。もちろん、逆もあって、悪い方にいけば悪い事があるそう。

秀吉が若い頃、ある僧がその気学で五黄殺と呼ばれている方角に引っ越しするようを薦めたんですって。五黄殺ってかなり悪い方らしいです。そこに行くと、自分が持って生まれて来たマイナスの部分がドンと出てしまうとか。普通は、そんなやり方は薦めないみたいですが、秀吉が天下を取る強運の持ち主だと見抜き、そんなウルトラCの方法をお薦めしたんですって。

結局、秀吉は11年くらい苦労した挙句、自分のマイナスを出すと共に、あられもない苦労をして実力をつけたとかつけないとか…。

女好きだったり、人垂らしとか、やり方が汚いとか、あまりいい事を言われない事もある秀吉。しかし、あられもない苦労やどんな事をしてでも登りつめてみせるという覚悟がこの逸話から感じ取れる気がするのです。いつ命を落としてもおかしくない時代に天下を取るまでかけ昇っていった彼の本当の苦労や思い、その時に味わったものは彼にしかわからないのかな。と思いました。

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映画『関ヶ原』豊臣秀吉役の滝藤賢一さんについて

秀吉と同じ愛知県の名古屋出身の滝藤賢一さんは、1976年11月生まれの40歳です。舞台に、映画にテレビに大活躍の遠藤さんは、名脇役で有名ですよね!あの仲代達矢さんの無名塾の役者さんです。

映画では「踊る大捜査線THE MOVIE 3」、テレビではNHK連続テレビ小説の「梅ちゃん先生」等々、有名な作品に数多く出演されています。踊る大捜査線の中国人の刑事の王さんは、どうみても中国の人にしか見えず、王さんが話す日本語が、かわいい!と思ってしまいました。

そんな数ある出演作品の中でもテレビドラマの「半沢直樹」での近藤直弼の役は、印象が特に強いです。当時、相当話題になっていましたから覚えていらっしらる方も多いのでは?東京中央銀行に勤務する主人公の半沢の同期の近藤の苦悩と葛藤を演じている場面では、観ていてこちらまで苦しくなりました。

役作りの為に、激やせした事も話題になりましたよね。役が乗り移ってしまったかと思う程、役と一体化する役者さんだと思います。そんな根っからの役者である滝藤賢一さん。

そんな遠藤さんが、今回演じる豊臣秀吉は、どんな秀吉になるのでしょう。映画『関ヶ原』では、晩年のよく描かれている息子に天下を継がせたいと願い執着する姿が描かれるのでしょうか?きつと、遠藤さんは、徹底的に調べて役作りをされると思うので、今までに演じられた事のない秀吉かも。楽しみでしかたありません。


以上、映画『関ヶ原』の登場人物である豊臣秀吉、そして秀吉を演じる遠藤賢一さんについて書きました。

秀吉亡き後の天下の趨勢を決する戦いが関ヶ原。おそらく秀吉の登場はストーリーの序盤で終わるでしょう。そしてその短い時間の中できっと遠藤賢一さんは強烈な印象を残してくれることと思います。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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