関ヶ原 映画 キャスト 平岳大(島左近)

映画『関ヶ原』

あの司馬遼太郎の名作『関ヶ原』が映画となり2017年8月26日に公開されます。「三成に過ぎたるものが二つあり島の左近と佐和山の城」と詠われたほどの名将であった島左近。なぜ、左近は、20歳も年下の石田三成の家臣になったのでしょうか。今作品では、昨年亡くなった平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが、左近を演じます。品の良さが漂う平岳大さんが演じると、どんな左近になるのでしょう。気になります!

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映画『関ヶ原』島左近について

島左近は、筒井順慶の家臣でした。実力のある左近は、活躍が認められ、大出世!筒井家重臣となり、順慶を支えていきます。しかし、順慶が亡くなり、順慶の甥である筒井定次が家督を継ぐことになりました。定次とは意見が合わない左近。自ら身を引き、今まで仕えてきた筒井家を後にするのでした。

武士として、とっても優秀だった左近。筒井家を去った後には、士官の話しが引く手あまただったようですよ。
後に、石田三成も、左近に仕官の要請をします。三成が秀吉に取り立てられ、それほどたっていないの頃でした。

左近は、他の武将からの士官の誘いを断っていたと同じく、三成の誘いも断ります。しかし、三成は、決して諦めません。何度も説得したと言われています。左近を召し抱える際に、自分の禄高の半分の2万石を与えたと言われるくらい、どうしても彼が必要だった三成。左近は、それだけ、自分を熱心に買ってくれ、必要とした三成に心動かされ、仕官する事にしました。これこそ、男冥利に尽きるというものではないのでしょうか。

不器用な三成を精神的にも、現実的にも支えていた左近。三成も左近をとても頼りにしていたようですね。関ヶ原では、東軍が恐れおののく程の活躍を見せるのですが・・・。小早川秀秋の裏切りがなければ、左近はまた違った余生を送れたのかもしれませんね。

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映画『関ヶ原』キャスト 平岳大(島左近)

平岳大さんは、1974年7月生まれの42歳。父親は、有名な俳優の平幹二朗さん、母親は、これまた有名な女優の佐久間良子さんです。お二人のお子さんですから、東京都出身ですよね。

ご両親の離婚後は、お母さんに育てられました。双子の妹さんがいるようですよ。きっとお綺麗なのでしょうね。高校卒業を機に単身渡米。大学を卒業後、日本の企業で働いています。超エリートコースを歩んでいましたが、自分のやりたい事は、これなのかと考えた時に、役者になろうと思ったそうです。

2016年には、一般女性と結婚しました。同じく2016年10月にお父さんの平幹二朗さんが亡くなっています。岳大さんにとって、大きな喜びと悲しみが一度に来てしまった2016年は、大きな変革期だったのではないのでしょうか。
NHKの大河ドラマ『真田丸』では、家臣の裏切りにあい、散って行った武田勝頼を好演していました。散りゆく美を見事に演じ、品格の良さは、平岳大さんと重なります。

同じ命を散らすでも、今回の『関ヶ原』では、男臭さが前面に出るような、武将の中の武将を演じるのではないのでしょうか。左近、楽しみにしています!


以上、映画『関ヶ原』の重要人物・島左近と彼を演じる平岳大さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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