関ヶ原 映画 キャスト キムラ緑子(北政所)

映画『関ヶ原』

この記事のテーマは2017年8月公開の映画『関ヶ原』。豊臣秀吉の正妻・北政所(寧々)と、北政所を演じるキムラ緑子さんについてです。北政所というとどのようなイメージをお持ちですか?奔放な秀吉を支えた良妻。実子はいなかったが何人もの武将を育てた賢母としても知られていますよね。天下人の妻としての運命は彼女にとって幸せだったのでしょうか。

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関ヶ原 映画 北政所について

尾張の国に、1624年10月の生まれたと伝えられている北政所。1561年の8月には、当時は木下藤吉郎と名乗っていた後の豊臣秀吉と恋愛結婚をします。当時では珍しかったと言われている恋愛結婚。しかし、北政所の母親は、藤吉郎を気に入らずこの結婚を大反対!悲しい事に、生涯許すことはなかったとも伝えられています。

北政所には、実子がいません。子どもが生めない自分を責めたこともあったのだと思います。秀吉は、実子が欲しかったのか、結局女性好きなのですよね?数々の女性と浮気をします。北政所の悲しさ、苦しさ、悔しさ、寂しさはいかばかりだったのでしょう。我慢できなくなって、織田信長に訴えたことも…。

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でも、どんなに浮気をしても、結局、秀吉の実子と言われているのは、3人だけとの説がありますね。1人目は、側室との子で6歳で夭折。後の2人は淀君との間にできた子だけなのです。その淀君との子たちも本当は、秀吉の子ではないのでは。と囁かれ…。

北政所は、養子にした親戚の子どもたちをそれはそれは可愛がっていたそうです。その子たちの内、加藤清正や福島正則等が大きくなって、石田三成の敵対勢力になっていきました。その対立は、北政所対淀と言ってもいいのではないのでしょうか。

晩年、自分の地位は危うくなり、秀吉の死後は、自分が大切に育てた武将たちの死、そして豊臣家の滅亡。最後まで見届けた彼女は、どんな思いで晩年をそごしていたのでしょう。映画『関ヶ原』では、晩年の北政所が多く描かれるのかな?楽しみですね。

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映画『関ヶ原』キャスト キムラ緑子(北政所)

今、テレビで観ない日はないというくらい大人気のキムラ緑子さん。彼女は、兵庫県淡路島洲本市出身で、1961年10月生まれの55歳です。

数々の映画に舞台、ドラマに大活躍の実力派の女優さん。現在は、バラエティーでも大活躍されていますよね。

教養番組でも活躍中!NHKの『グレーテルのかまど』では、かまどの中で燃えている火の役で、声だけの出演ですが、その存在感は半端ない!十五代ヘンゼル役の瀬戸康史さんとの掛け合いは笑えます。火なのに時にクールさを感じるかまどで、番組が大いに盛り上がりますよ!

又、最近のドラマでは、『就活家族~きっと、うまくいく~』で、出演されているのが印象的です。三浦友和さん演じる、大企業を解雇されてしまった富川洋輔の同級生、夏野久美を演じています。

洋菓子店を経営するパティシエですが、優しさと強さ、温かさが自然に滲み出ている素敵な女性。久美さんは、緊張感のあるドラマの中でほっとする存在です。緊迫感が続く中で、天使のようにも見えます。

どんな役でもこなす緑子さん。北政所は、過去、数々の女優が演じてきました。緑子さんは、北政所をどのように捉え演じるのでしょうか。名脇役の彼女ですが、主役より話題になる事も。戦国時代で、いつも重要な役割の北政所。映画『関ヶ原』はどうなのでしょう。

緑子さんがキャスティングされた時点で、重要なポジションで描かれるのでは?と期待してしまいます。彼女の北政所がはやく観たいです。


以上、映画『関ヶ原』北政所と北政所を演じるキムラ緑子さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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