関ヶ原 映画 キャスト 北村有起哉(井伊直政)

映画『関ヶ原』

この記事のテーマは映画『関ヶ原』の登場人物・井伊直政と彼を演じる北村有起哉さんです。話題沸騰中のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で、主人公直虎の養子になる井伊直政。文武共に優れていた武将として知られています。幼少時代から苦労したからこそ、徳川四天王にまで上り詰めたのでしょう。今、注目を浴びている直政を詳しく知りたいと思いました。

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映画『関ヶ原』井伊直政について

1561年3月に静岡県浜松市で生まれた直政。途中までは、お父さんの井伊直親と同じような運命を辿ります。

直政が幼少の頃、井伊家当主である父親が今川家謀反の疑いで殺されてしまいました。直政自身も今川家や下剋上を企てている小野家に命を狙われてしまいます。しかし、親戚の元に身を寄せたり、出家したりしてなんとか命を永らえました。

15歳で徳川家康に取り立てられてからが、大活躍!領地も家臣も持っていない直政を取り立て、領地、家臣を与えてくれた家康に対し報いようとがんばっちゃいますよ。そしてお家断絶の危機をなんとしてでも食い止めるために直政が家康の為に戦で手柄をたてていきました。

井伊の赤鬼と呼ばれるほどの猛将ぶりは、敵味方共に有名で、とても恐れられていたと伝わっています。

猛将ぶりは戦いの場だけではありませんよ。政治的にも厳しかったようです。特に自分にも他人にも厳しい態度は人事面でも発揮していたよう。失敗した家臣を厳しく罰する様は、家臣らを震え上がらせていたようです。非の打ちどころがない、恐すぎる上司なんて、誰も近寄りたくないですよね。家康の為に損な役回りを引き受けていたのでしょうか?

兎にも角にも家康に対する忠誠心はすごいもので、家康も全幅の信頼を寄せていました。
内政、外交、武力において全てに秀でていた直政。関ヶ原の合戦で負った傷が原因で、42歳で亡くなるまで熱く人生を駆け抜けました。

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映画『関ヶ原』井伊直政役 北村有起哉

北村有起哉さんは1974年4月生まれの42歳。東京都の出身です。

お父さんは、あの有名な北村和夫です。北村さんが演劇に目覚めたのは、高校の時の文化祭での舞台からだったそうですよ。お父さんがきっかけではなかったのでしょうか。

数々のドラマで活躍されていますが、印象が強烈に残っているのが、NHKの木曜時代劇で放映されていた『ちかえもん』でした。竹本義太夫役を演じていました。

主演の近松門左衛門役の松尾スズキさんや万吉役の青木崇高もキャラクターが濃かったのですが、竹本義太夫も全然霞んでいませんでした。竹本座の座長なのですが、人形浄瑠璃の客の入りが悪くなり、近松門左衛門にもっと面白い脚本を書くように詰め寄る姿が時に可笑しくて。個性の強い俳優さんという印象を強く感じました。

『ちかえもん』は時代劇ですが、現代劇のイメージの強い俳優さんです。いろんな役を演じ分けてみえるのが凄いなと思います。

奥さんは、高野志穂さん。NHK連続テレビ小説『さくら』で主人公のさくらを演じていました。英語を話す元気いっぱいの女性だったのを覚えています。中学生の先生でしたよね。大好きなドラマでしたからとても懐かしいです。

どんな役であろうと演じる役に息吹を与える個性派俳優の北村さん。熱きものを胸に秘めた井伊直政をどのように演じるのでしょうか。期待でいっぱいです。


以上、映画『関ヶ原』の井伊直政と彼を演じる北村有起哉さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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