関ヶ原 映画 キャスト 西岡徳馬(前田利家)

映画『関ヶ原』

2017年8月公開の映画『関ヶ原』で前田利家を演じるのは西岡徳馬さんです!自分の死後、愛する息子の秀頼を頼むほど、秀吉に信頼されていた前田利家。実直な性格として演じられる事が多い武将ですね。若い頃は、とても派手な格好をして、やんちゃをしていたそう。かぶき者なんて呼ばれていたそうですよ。この記事では、前田利家と彼を演じる西岡徳馬さんについてまとめました。

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映画『関ヶ原』前田利家について

1539年1月に、現在の愛知県名古屋市中川区荒子町に生まれた前田利家。生まれには諸説あって、1537年生まれの豊臣秀吉と同じ年なのでは。という説もあるそうですよ。

豊臣秀吉が生まれた中村区は、新幹線、名古屋鉄道、JRが一箇所に集まっている名古屋駅がある区です。その中村区に隣接している利家の生誕の地が中川区。年齢、出身が近いという事も二人が仲良くなるのに関係していたかもしれませんね。
若い頃は、荒ぶる、傲慢な性質を持ち合わせていたという利家。しかし、苦労に立ち向かう毎に、性格を改めていき人望も得ていったようですよ。

義を重んじ、情に生きたと言われている利家は、多くの武将たちに慕われていたみたい。秀吉の死後に勃発した石田三成等の文治派と清正等の武断派たちの争いがありましたが、その両派の矛を納めさせたのが、利家でした。両派ともが信頼していた彼だからこそ仲裁できたとも言われています。

秀吉死後、一気に天下を奪おうと本性を現した家康。彼でさえ、家康以外の五大老や石田、加藤を中心とする数々の武将が味方する利家との直接対決は断念せざるを得ませんでした。

生きるか死ぬかの戦国時代では、騙す騙される、時に裏切りも必要な事だったかもしれませんが、いつの世も人望を集めるのは厚き義の心ではないでしょうか。熱き義の心がある人の生き様って感動しますよね。利家には、男が惚れる魅力があったのでしょう。
利家は、「多くの敵を殺しはしたが、理由なく、殺したり苦しめたりはしなかった。」と言い残したそうです。なかなかこの言葉は、自分に自覚がなくては言えないもの。この逸話からも利家の人物像を伺い知る事ができますね。

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映画『関ヶ原』前田利家役 西岡德馬

滋賀県米原市出身の德馬さんは、1946年10月生まれの70歳。70歳には見えない程若々しさ!
数多くのドラマに出演されていて、今回のように時代劇にも多く出演されていますよ。NHK大河ドラマでは『武田信玄』をはじめとするなんと8作品に出演されています!

最近では、バラエティーでも時々お見かけしますよね。利家と同じ実直なイメージの西岡さんですが、娘さんであり女優の西岡優妃さんが、德馬さんの父親としての姿を暴露しています。

小学生の時に、一生懸命マフラーを編んでお父さんにプレゼント!なんと、德馬さんはその思いの詰まったマフラーを「使わない。」と捨ててしまったそう。

また、時は過ぎ、大人になって、スマホの使い方をお父さんに教えていた優妃さん。お父さんの飲み込みの悪さに、「もうわかったでしょ!」と言うと、德馬さんが優妃さんを張り飛ばし激怒!理由は、優妃さんの顔がむかついたからだそうですよ。驚きのスパルタ術!娘さんを溺愛して、甘やかしているお父さん像を勝手に作っていましたから衝撃でした!
しかし、厳しいだけでなく、優しい一面も。優妃さんの舞台を見つからないように観に来ていた德馬さん。壁にぶつかっている娘に「お前はできる!」とメールで励ました事もあるそうです。

そんな話を笑いながら話している優妃さんは、お父さんの愛情を厳しさの中にでも感じてる様子がテレビ画面から溢れていました。人間的魅力に溢れている德馬さんが、演じる利家は、きっと、小説『関ヶ原』ファンも納得するものになる事間違いないですよね。楽しみにしています!


以上、映画『関ヶ原』に登場する前田利家と彼を演じる西岡徳馬さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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