関ヶ原 映画で大谷吉継を演じるのは大場泰正!

映画『関ヶ原』

2017年8月26日公開の映画『関ヶ原』に重要人物のひとりとして登場する大谷義継。最近、人気が高い武将の中で、大谷吉継の名前を聞く事が増えてきたような気がしませんか?

自分の損得に走る事なく、義に生きた吉継。知恵も勇気もあり、民を慈しみ、仲間を大切にする人望が厚かった名将と言われています。現代人をも魅了するその生き方はどのようなものだったのでしょうか。

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映画『関ヶ原』大谷吉継について

1559年生まれとも、1565年生まれとも伝えられている吉継。三成とは、年齢が近かったようですよ。小姓として、秀吉に仕えていた事が知られています。秀吉が姫路城にいた辺りから、馬廻り衆に選ばれていたようです。馬廻り衆は、エリートの職だったみたい。

大将が乗る馬の周りにいて、護衛をするのはもちろん、時には伝令としても活躍したそう。事務だってこなしますよ。本能寺の変の直後の美濃攻略などでも活躍しています。きっと、秀吉からの信頼も厚かったのでしょうね。

10代後半~20代前半には、病気にかかっていたと言われている吉継。ハンセン病だったとも言われています。目も患っていて、関ヶ原の戦いの時には、両目とも完全に見えなくなっていたそうです。

甲冑もつけられない程、皮膚も崩れてしまっていたのに、関ヶ原の戦いに行く時の気持ちはどのようなものだったのでしょう。

板輿に乗り、戦場で指揮をとりますが、味方の西軍の多くは、動かず傍観。その中で、勇猛果敢に戦った吉継。敗戦がわかると潔く関ヶ原の戦場で自害しました。病で死ぬ身なら、負け戦とわかっていても豊臣の為、友人三成の為、戦場で死のうと思って戦に臨んだのかもしれません。

それにしても、三成さん!病で辛い思いをしている吉継を無理やり戦場に出てもらわなくてはならない程、人望がないなんて。大事な友人に、体大事にして休んでください。と言えなかったところが辛いところですね。

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映画『関ヶ原』大谷吉継役 大場泰正

1972年11月生まれの44歳。東京都出身の大場泰正さん。あの有名な文学座の俳優さんです。杉村春子さんや名古屋章さん、樹木希林さんも所属されていました。そうそうたる名優と言われている俳優さんがいらっしゃった事でも有名ですよね。

大場泰正さんの出演された作品では、映画の「日本のいちばん長い日」がとても印象的でした。陸軍軍人の井田正孝(いだ・まさたか)を熱演されています。

終戦時に起こした「宮城事件」を首謀した人の一人として名前が挙げられている井田正孝氏。ポツダム宣言受諾に反対し、森赳中将の殺害に関与しました。陸相官邸においては、阿南陸相の自刃を見届けたと言われている人物です。精悍な顔つきと緊迫した表情が、当時の軍人はこうだったのだろうと想像させました。

映画、ドラマ、舞台と活躍されている俳優さんです。趣味、特技は、やはり演じるために必要だから取り入れてるのかな?と思わせるものばかり!クラッシックバレエや日舞、そしてフルートも!

日本人の役でも、外国の役でも、どの時代も対応できるように習ってみえるのでしょうか?さすが、魂から俳優さんでという感じですね!魂のこもった大場さんの大谷吉継を早く観てみたいです!

大場泰正さんのインタビュー動画

↓『ヨコハマ ヴァンパイア』という舞台のインタビュー。

大場泰正さん出演の朗読劇!2017年3月!

2017年3月26日(日)、宇都宮で大場泰正さんと山崎美貴さんが『人間椅子』の朗読劇をやるそうです!かなり興味あるけど宇都宮はちょっと、いやかなり遠いなあ~。

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