関ヶ原 映画 キャスト 音尾琢真(福島正則)

映画『関ヶ原』

2017年8月26日公開の映画『関ヶ原』に登場する武将・福島正則。演じるのは音尾琢真(おとお・たくま)さんです。賤ヶ岳の七本槍の1人とされている福島正則。けっこう短期だったようで、気性が激しかったとも言われています。同じような境遇にあった加藤清正の事は兄のように慕っていたようですよ。小説『関ヶ原』では、ちょっと思慮が浅はかのように書かれていますが…。本当のところはどうだったのでしょうか?

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映画『関ヶ原』福島正則について

1624年8月に、現在でいう愛知県あま市で誕生しました。豊臣秀吉の叔母さんの子で、秀吉とは従弟同士。小さな頃から秀吉に仕えます。

激情な性格とか、激昂し易い等言われていますが、情に厚く、涙もろいところもあって、周りの者には慕われていた側面もあったとか。頭で考えるというより、感情が先に立つタイプだったのでしょうか?

秀吉が柴田勝家と戦った賤ヶ岳の戦いでは、一番槍として大活躍!敵将を討ち取り、手柄を立てました。その猛将ぶりを讃えて、賤ヶ岳の七本槍と言われるようになります。

そんな情で動く正則が、血縁関係でもあった豊臣秀次に切腹を伝えたとも、切腹時の姿を見届けた役だったとも言われています。どんな思いで、秀次の無念の姿を見ていたのでしょう。秀次切腹の黒幕だったと言われている石田三成との秀吉死後の不仲もわかる気がします。

関ヶ原の戦いでは、宇喜多勢との大激戦を繰り広げる正則。結果、宇喜多勢の猛攻撃を防ぐことができ、正則は、この戦いでも大活躍する事となりました。

人生の殆どを豊臣家尽くした彼は、豊臣家の滅亡をどのような思いで見届けたのでしょうか。晩年は、徳川家に冷遇され続けました。彼の気持ちを考えると、胸が締め付けられる思いです。

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映画『関ヶ原』福島正則役の音尾琢真さんについて

1976年3月生まれ、40歳の音尾琢真さんは、北海道旭川出身です。演劇ユニットTEAM NACS所属。TEAM NACSというと、北海道では、知らない人はいないというくらい有名ですよね!音尾さん、森崎博之さん、安田顕さん、戸次重幸さん、大泉洋さんの5人組ユニットです。

1人1人が全国的に活躍しているので、ユニットとしても全国放送で見かける事も多くなってきました。みなさんはご覧になった事はありますか?以前、TEAM NACSで北海道を紹介するという番組を観ましたが、5人のしゃべりが芸人かと思えるほど、大爆笑でした!

音尾さんは、『花咲舞が黙ってない 第2シリーズ』や『コウノドリ』等数々の有名な作品に登場しています。

大泉洋さんが考えた彼のキャッチコピーが「目と目の間は離れていても、アナタの心は離さない。」なんですって!キャッチコピーでわかるように、少し目と目の間が離れているとの事。自称魚顔で、顔芸が得意だそうですよ。

舞台での活躍が目立つ音尾さんは、2012年に、生瀬勝久さんが脚本を手がけた舞台『PRESS』に出演しました。主演が明石家さんまさん、そして生瀬さんも出演しているというキャラクターの強い俳優たち。その中で、強烈な存在感を醸し出し、スターを気どっている全然売れない役者を演じたそうです!

どんな強いキャラクターがいても決して負けない存在感の音尾さんの熱すぎる猛将の福島正則を楽しみにしています。


以上、映画『関ヶ原』に登場する武将・福島正則と彼を演じる俳優の音尾琢真さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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