関ヶ原 映画 キャスト 役所広司(徳川家康)

映画『関ヶ原』

2017年8月26日公開の映画『関ヶ原』。司馬遼太郎原作のあの傑作がついに映画化!役所広司さんが徳川家康を演じます!映画やテレビ番組で取り上げられる事の多い徳川家康。描く人により悪人になったり、善人になったり・・・。とにもかくにも、征夷大将軍になってから、265年の間、日本の中枢を担ってきた江戸幕府を作った彼の影響力は偉大です。そんな家康と、キャストの役所広司さんについて書きました。

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映画『関ヶ原』徳川家康について

1543年生まれと言われている家康。彼は、幼いころより人質として我慢を強いられてきました。織田家の人質になった後、今度は、今川家の人質。6歳から19歳まで、人質という形での生活を余儀なくされたのですね。

人質といっても、母方のお祖母さんが、家康に付き添って面倒をみてくれていたそうです。臨済寺の雪斉和尚から学問を習ったり、現代の人質のイメージとは違うかもしれません。

しかし、6歳なんて、まだまだお母さんやお父さんに甘えたい年頃。家康は、3歳でお母さんと引き離され、頼りのお父さんも家康が8歳の時に亡くなります。8歳の時は、織田の人質だったので、お父さんの死に目には会えなかったようですよ。

いくら待遇の良い人質と言っても、実家が裏切ったらいつ殺されるかもわからない立場。小さいころに死の覚悟を持って日々生きていたのではと思うのです。のびのびと遊んで大きくなった子どもたちのような無邪気な明るさがなくても、不思議ではないですよね。心に影ができてしまっていても当然だと思います。

本来持って生まれた性格と、人質としての経験が、後の本音を隠したしたたかさ、忍耐強さに影響を与えていたのかもしれません。

映画『関ヶ原』の原作の小説『関ヶ原』では、温厚にしていた家康が、秀吉の死を機に欲望をむき出しにしていきます。加藤清正たちと石田三成を対立させるよう裏で操り、豊臣家を分断。関ヶ原の戦いで三成らを葬り去ります。合戦が開始されるまでに、必ず勝利するよう入念に準備し、周到に事をすすめていた家康。映画ではどのように演じられるのでしょうか。

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映画『関ヶ原』徳川家康役 役所広司

1956年1月生まれの61歳、長崎県出身の役所さん。日本の名優、仲代達矢さんが主宰している無名塾出身です。無名塾出身の俳優さんでは、若村麻由美さん、真木よう子さんがいますよね。

「役所広司」は、仲代さんがつけた芸名との事。役所勤めだったことと、「役どころが広くなる」という願いを込めて命名したそうですよ。

映画『関ヶ原』では、家康役ですが、NHK大河ドラマ『徳川家康』で出演した時は、織田信長役でした。三英傑の中の2人も演じるなんて凄いですね!

役所さんというと時代劇もピッタリ!過去の作品でも鬼気迫る演技が、特に印象にありませんか?NHKで演じていた宮本武蔵も強烈な印象を受けた覚えがあります。

時代劇だけでなく、現代の作品でも大活躍している役所さん。私は大好きだった作品の1つに、『Shall we ダンス?』があります。コミカルな役を演じていますよね。

シリアスな役からコミカルなものまで、時代背景もさまざまな役を演じ分けできる役所さん。東京国際映画祭での主演男優賞や、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞受賞。他にも数えきれないほどの賞を受賞しています。2012年には、紫綬褒章を受章している事からもわかるように、その高い演技力が認められ、日本の名優として名を連ねていますよね。名優の家康!楽しみにしています!


以上、映画『関ヶ原』徳川家康を演じる役所広司さんについて書きました。

この記事はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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