東京タラレバ娘 感想 ドラマ 3話「俺はあんたとは恋愛できない」

東京タラレバ娘

2017年の日テレ冬ドラマ『東京タラレバ娘』第3話!倫子、香、小雪が揃って厄介な?オトコ問題に直面しました。この記事では、『東京タラレバ娘』第3話の感想を紹介します。寄稿してくれたのは、ブログ運営に協力してくれているMさんです!

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ドラマ『東京タラレバ娘』第3話の感想

水曜ドラマ『東京タラレバ娘』、放送が始まってからというもの、この時間を楽しみにする女性も増えたのではないでしょうか?私も例外ではなく、そのようにして心待ちにしていた視聴者の一人でございます。そんな中このドラマ、第3話にして嵐のような展開を迎えましたね。今回もタラレバ娘たちそれぞれの恋愛模様に注目し、印象に残った場面をいくつか、ストーリーを追って紹介いたします。

いきなり“第4出動”!

まずは前回の続きから。倫子ちゃんと香ちゃん、それぞれ衝撃のラストを締めくくった第2話でしたが、冒頭からいきなりの“第4出動”です。こういうグループ内にしか通じない用語がたびたび登場するのもなんだか女性らしいというか、妙にリアリティがあるなと感じてしまうところのひとつですね。

「今年に入ってすでに2回目」というコメントにもくすっとしながら、女性同士の友情というものは、恋愛が絡むと良くも悪くもいっそう強まるものだなと、タラレバ娘たちのやりとりを見てしみじみ感じたのでした。

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「やってもうた」倫子へのヒアリング(詰問?)

出動した3人が触れた最初の話題といえば、やはり倫子ちゃんとKEYくんについて。

一夜を共にしたものの、連絡先はおろか本名すら知らない倫子ちゃんですが、この時点で気持ちはかなり揺れ動いている様子。そんな彼女に対し、「魔が差したとしても何かあっただけマシ」と、あくまでポジティブな香ちゃん。

それに対し、「傷つくくらいなら何も無い方がマシ」と現実的な小雪ちゃん。対照的な2人の意見を聞いて、さらに揺れてしまう倫子ちゃんですが、「次の一手がわからない」という点においては終始変わらないご様子。恋愛にブランクがあればあるほど深刻化するこの問題、現代に働く女性が一度は考えたことがある課題のひとつと言えるのではないでしょうか。

そして余談にはなりますが、香ちゃん、やはり強いですね、いろんな意味で。小雪ちゃんの意見の方が共感を得られそうな内容ではありましたが、香ちゃんのような考え方に憧れる女性も実際は多いのではないでしょうか。

恋愛において、現実を冷静に分析してある程度ネガティブに考えることは、傷つかないという点ではたしかにいいのかもしれません。しかし、それゆえにせっかくのチャンスを逃してしまったり、結果的に損をすることに繋がることも少なくないと思うのです。

ついに小雪にも出会いが!

そんな風に多少余計な心配を挟みながら、小雪ちゃんについて考えてを巡らせていた束の間、ついに彼女にも運命の出会いが訪れたではありませんか!ハートの矢がこれでもかと言うほど刺さっていましたね。ストライクゾーンど真ん中に加え、「“うまい”の言い方、おでんのたまごからいきなり食べるところもタイプ」なんて、この上なくはまっているじゃないですか小雪ちゃん!

お相手の男性・丸井さんにいたっても、どうやらまんざらではないご様子。この調子でうまくいってほしいところではありますが、はたしてスムーズに進むのか!?今後の展開で注目するポイントがここでまた一つ増えましたね。

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迷子の倫子

一方、KEYくんのことで引き続き悩みが絶えない倫子ちゃん。自宅のドアの前で「少女漫画だったら」と、ここでも彼について妄想してしまっていますね。いったん気になる人ができてしまえば、はたから見たらどうしようもない想像をしては、現実とのギャップに落ち込んで……と、その繰り返しですもんね。

わかります、わかりますよ倫子ちゃん。KEYくんのことだけではなく、仕事の面でも苦境に立たされている彼女。前回、前々回を通して一度は決まっていた案件が白紙になってしまったわけですが、ここにきて救世主・早坂さんから奇跡の電話が……!その会話の中で、仕事に対する姿勢について倫子ちゃんを諭す様子が見受けられましたが、厳しくも優しさの詰まった言葉の中に、彼の人間性が表れていましたね。やはり逃した魚は大きかったのだろうか、と思わずうなってしまいましたが、今はようやく芽生えた恋心を応援するときですね。やっぱりがんばれ倫子ちゃん。

そうして、脚本の執筆ではないものの、何とか仕事を紹介してもらった倫子ちゃんですが、職場でなんと意中のKEYくんと遭遇します。「私のことどう思ってるの?」……え?聞くの?ここで?その禁断の質問を!?聞いちゃうの倫子ちゃん!?と、私は心の声を抑えきれず、画面から目が離せませんでした。そう思った矢先にただのイメージだと判明し、なんだ想像か!!と思わず叫んでしまいましたよ、憎い演出にまんまとやられてしまいましたね。期待を裏切られたものの、少しホッとした瞬間でした。

冷たいようで実は?KEYの思いとは

いらぬ興奮が冷めやらない中、「やっぱ終わってないじゃん」とKEYくんの一言。彼の言葉は、短いながらも血が通っているというか、一言一言にきちんと思いが込められているように感じます。一見すると今どきの○○系男子に見えなくもないですが、クールに見えて実は熱い一面のある男性なのかもしれませんね。

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ようやく決意し、自ら動く倫子

ところ変わって、今度は香ちゃんと小雪ちゃん。“呑んべえ”でいつものように過ごしているところにバンドマンの涼ちゃん、そしてKEYくんが登場。そこで2人はさっそく倫子ちゃんに連絡を入れるものの、当の本人はタラちゃん・レバちゃんと押し問答を繰り返すばかりでその場から一向に動こうとはしません。

ただ、ここでの会話は今回の核心をついていて、いろいろと考えさせられるような言葉が満載でした。「好きって言われるのを待ってるとか図々しいこと思ってるとか?」、「本当に欲しいものは何?」と、毎回のことながらこの2匹(?)はかわいい姿から想像もつかないくらい辛辣な意見を投げかけてきますね。それに対する倫子ちゃん、「“マシ”を数えても幸せじゃない、たった一つの“愛”にはかなわない!」と、なんとか答えにたどり着いたようで、ようやく家を出ます。が、時すでに遅し。いざ2人の元へ到着した頃にはKEYくんはすでにいなくなっておりました。

今までの倫子ちゃんでしたら、ここでまた女3人のタラレバトークに落ち着いてしまっていたことでしょう。しかし、今回は違いました。たった一つの“愛”を求め、彼女はKEYくんを追いかけるのです。

KEY、まさかのばっさり!

そうしてやっとのことで彼に会えた倫子ちゃんでしたが……「人の気持ちを先に聞いてから自分の答えを出そうとしてる」、「俺はあんたとは恋愛できない」と、KEYくん、まさかのばっさりです。女子会というぬるま湯につかり、恋愛ブランクを経て染み付いてしまった受け身の姿勢。タラレバちゃんとの会話がここに繋がってきましたね。いずれにせよ衝撃の展開を迎えたわけですが、倫子ちゃん、大丈夫でしょうか……?

小雪「超絶タイプ」の丸井の新事実

一方で小雪ちゃんのお相手、丸井さんにも新事実が発覚いたしました。丸井さん、既婚者だったんですね!「嘘をつく気も隠すつもりもない」というのは、たしかにまだ誠実なのかもしれません。しかし、それもあくまで最低のパターンと比べて“マシ”というだけのこと。ひと目ぼれに近いかたちで始まってしまった小雪ちゃんの恋、この先いったいどうなっていくのでしょう。

流されていく香

そしてもう一人のタラレバ娘、香ちゃん。いったんは割り切ろうとしたものの、やはり涼ちゃんには弱いようで、このまま関係を続ける様子でしたね。「涼ちゃんの好きは一つじゃない」、「でも好き」……なんだそれ!!と、画面に向かって突っ込んでしまいましたが、他の2組に比べるとこの2人がいちばん平和に見えるのは気のせいなのでしょうか。

次回は3人に亀裂が!?4話も見逃せない!

予告にも気になる映像がたっぷりと盛り込まれていた第4話、それぞれの恋愛は引き続き注目するとして、次回はついにタラレバ娘たちにケンカ勃発!?これはまた見逃せない展開になりそうですね。“呑んべえ”で語らうタラレバ娘たちのように、次回からはぜひ傍らに飲み物を用意して、水曜10時を楽しみに待ちたいと思います。


以上、ドラマ『東京タラレバ娘』第3話の感想でした。

Mさん、今回もありがとうございました!

この記事はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。

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